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円形脱毛症を治療する薬(4)−アンテベート

アンテベートは、かなり強烈に炎症によってできた腫れや赤みを抑制し、痒みや痛みを緩和していく働きがあるステロイド外用薬です。

アンテベートは、湿疹やアトピー性皮膚炎などの色々な皮膚の症状に利用されています。そして、円形脱毛症を快復させるためにも利用されることもあります。しかしながら、子の場合では、病気の要因を治療することは不可能です。それは、症状を抑える対処療法薬だからです。

ステロイド剤であるアンテベートを長期間使用すると副作用が現れ、にきび、肌荒れ、皮膚の赤みや萎縮、シワ、多毛等の皮膚症状を患う可能性があります。そして、細菌や真菌(カビ)等によって新しい感染症にも気をつけなければいけません。また、大量に使用している時に、すぐに使用を停止すると、ひどい反発の症状を引き起こす危険もあるので、気をつけるべきです。

めったにない場合ですが、ステロイド外用薬を長期間使うことによって白内障や緑内障を発症するという報告もあります。

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