さて、桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)と呼ばれるもの。
薬の箱の裏面に円形脱毛症に効果があると書かれていますが、実際にはどのような効き目があるのでしょうか。
筆者の個人的な意見では、漢方薬剤師の考え方に心に深く感じたからという理由もありますが、桂枝加竜骨牡蛎湯の使用を始めてから少しずつ円形脱毛症が改善してきたと思います。
しかし、漢方薬なのでにわかに激しく快復したというような、劇的な効き目があったということではないので、桂枝加竜骨牡蛎湯の効果によるものなのかは分かりません。
筆者は、多発性の円形脱毛症になる傾向が体の芯から根付いていたように感じるほど、再発を繰り返していたので、漢方薬によって、体質から変化させていくというつもりで服用していました。
そのようにして、薬を長年飲み続けていると、少しずつ脱毛症の症状が快復してきました。
