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円形脱毛症:大学病院での物語(3)

円形脱毛症の治療をするために、インターネットで調べて見つけた大学病院なのですが、個人的には良好な印象を持つことが出来ないまま、通院しなくなりました。

その理由は、問診と検査以外に大学病院でなければ治療できないというような施術を行わないということであれば、病院で受診する意味を感じなくなったからです。

大学病院で無駄な時間を費やすくらいであれば「診察はしなくてよいので、フロジン液をください」というような雰囲気でした。

フロジン液をもらうためだけの理由であれば、大学病院に行かなくても、さらに便利な皮膚科へ行けば十分なので、こんなことになるなら、小さい規模で個人が経営している皮膚科を受診するべきだったと思って、実際には、次回からそのようにしました。

この時期から、筆者は西洋医学よりも東洋医学を期待するようになり始めました。つまり、筆者にとっての病院は、フロジン液を処方して貰うためだけのものでした。

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